さて前回は、わたくし悪(ワル)一休が経験した、
風俗で本番を行った際の失敗談、具体的には、
風俗で本番をして(風俗)店に本番がばれた(バレた)ことに気づくパターンその①

をご紹介しました。
いかがでしたか!?
皆さんの中でも、心当たりがあるシチュエーションだったのでは!?
と思っています(笑)
前回のブログでもご紹介しましたが、風俗で本番をして、(風俗)店に、
本番がばれた(バレた)ことに気づくパターンとしては、
大きく3つのパターンがあります。
今回は、2つ目のパターンをご紹介していきますね!
風俗で本番がばれた(バレた)ときに~悪(ワル)一休の経験 その②~
2つ目は、プレイが終わった後から電話がかかってきて、気づくというパターンです
『あー、今日もうまく本番できなぁ~』
『今日の女の子、エロかったなぁ、本番気持ち良かったなぁ』
なんて余韻に浸ってると、携帯に見知らぬ番号からの電話!!??
実は、この電話がかかってくる時のタイミングはバラバラで、
女の子がホテルを出てすぐに電話があって自分はまだホテルの中というパターンや、
既にホテルは出ていて最寄りの駅まで鼻歌なんか歌いながら帰っている時など、
結構バラバラです。
後者のパターンだと、変な話、あまりにも有頂天で電話にすら気づいていないこともあります(笑)
(あとで着信履歴で気づくことになるんですが…)
なぜ、ここでタイミングが異なるかというと、
まず、女の子がホテルを出てすぐに電話がかかってくるパターンは、
女の子がホテルの部屋から出てすぐにお店に電話をした時に
『本番強要されました!』っていうパターンです。
お店によっては、退出連絡(『今終わりました、戻ります』)を必須にしているところもあり、
その際に店員から確認されて、ゲロってしまうパターンもこのタイミングで電話がかかってきます。
ちなみに、このタイミングでかかってくると結構焦ります(汗)
なぜかというと、まだ自分はホテルにいることが多いからです。
要は、待ち伏せされていると逃げ切れない場合も想定されるからです。
その点、自分が既にホテルは出ていて最寄りの駅まで鼻歌なんか歌いながら帰っている時の
電話がかかってくるパターンの時などは気楽なものです。
有頂天で電話にすら気づいていないこともあるくらいですから(笑)
この時は、女の子が待機所に帰ってから店員に『本番強要されました…』っていうパターンです。
わたくし悪(ワル)一休は、これまでのブログでもご紹介してきたとおり、
ホテヘルでの風俗で本番を推奨してきました。
ですので、なんとなく、おわかりかも知れませんが、ホテヘルの場合は、
デリヘルや箱ヘルよりもプレイ後、女の子が店員と面と向かって話すタイミングが
明らかに遅いのです。
あっ、もちろん、退出して早々の電話や退出連絡の電話で、
『本番強要されました!』はっきりと言える女の子は別ですよ!
そういったことを言わない、言いづらい女の子の場合は、
やはり面と向かって店員に色々聞かれて
『本番強要されました…』と告白するというパターンが多いです。
ですので、こちらのパターンは、店員に捕まるつかまることがノーリスクの状態で
帰路につくことができるのです。
ただ、この風俗で本番をして、
(風俗)店に、本番がばれた(バレた)ことに気づくパターンの2つ目の場合
気をつけないといけないポイントがあります。
もったいぶって申し訳ないのですが、長くなりましたので、
そこについては、次回、詳しくご紹介しますね!
それでは、次回もご期待ください!
■風俗で本番をしたことがバレたときシリーズ



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