風俗で本番をするために～番外編～悪(ワル)一休は、なぜソープランドではデリヘル(ホテヘル)で本番をするのか！？

風俗店での会員登録は必須！

さて前回は、

風俗で本番をするために～その15～小ネタ・疑問編～（会員特典情報を制して、デリヘルなどの風俗で本番を！）

をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか！？

ご紹介したとおり、

風俗で本番をするための確率をあげるためには、

お店の会員登録を行い、新規の状態よりも、

会員にだけ送られてくる特典情報を活用する！

その中でも

急遽、流れてくる人気の女の子の緊急出勤情報

をうまく活用することで、

通常会員でもVIP会員を出し抜いて、

デリヘルなどの風俗で本番ができそうな女の子を予約して、

風俗で本番ができる確率をあげましょう！と。

では、今回は番外編として、

少し違った視点のお話をしていこうと思います。

風俗で本番をするために～番外編～悪(ワル)一休は、なぜソープではなく、デリヘル(ホテヘル)で本番をするのか！？

ソープランドではなく、なぜデリヘル(ホテヘル)で本番をする理由

わたくし悪(ワル)一休は、

なぜ風俗での本番をソープランドではなく、デリヘル(ホテヘル)でするのか！？

理由はいくつかあります！

風俗で本番というと真っ先に思い浮かぶのは、

皆さんソープランドですよね！？

ちょんの間といって

超グレーゾーンの風俗が全国にいくつかあり、

そこでも本番のサービスが前提です。

ちょんの間 (ちょんのま) とは、元赤線・青線で営業している性的なサービスをする風俗店およびその地区。大阪府（近畿圏）では本番行為をさせる店のことを指し(下記事由を参照)、売春宿・置屋（おきや）と同義。

[概要] 語源は「ちょっとの間に行為をする」から。かつて赤線・青線地帯で売春行為していた店舗で、1956年の売春防止法の完全施行後も、旅館、料亭、スナックなどに転向し、客と従業員との自由恋愛という名目をとって、営業を続けている。大阪府では、ソープランドが条例により禁止されているため、今も残っている一方、真栄原、黄金町、上鶴間本町 (町田駅南口) などは警察の摘発により壊滅した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ウィキペディア（Wikipedia）より引用』

そういったところに行った方が手っ取り早く、

風俗で本番できるじゃんと思われると思います。

悪(ワル)一休

もちろん、結論そうだったりするんですが…泣。

ただ、

料金が高い　

仕事感が半端ない　

スリルがない　

などの理由で、わたくし悪(ワル)一休は、

どうしてもソープランドなどでの本番には消極的です。