風俗で本番をするために、口開けを狙う理由
さて前回は、
風俗で本番をするために～その12～小ネタ・疑問編～（口開けを狙う理由）
をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか！？
皆さんも
感覚的には、「そりゃ口開けの方が良いでしょ！？」
と言われるかと思いますが、「なぜか！？」というところは、
皆さんも、あまり考えたことがないところかと思います。
記事を読んでいただいて、「なるほど～、深いなぁ」と
思っていただければ嬉しいです。
では、今回も風俗で本番をするためのお話の中でも、
目からウロコのノウハウの小ネタを紹介していこうと思います。
風俗で本番をするために～その13～小ネタ・疑問編～（風俗で本番にゴムは有効！？）
悪(ワル)一休は、風俗で本番はナマがお好き！？
皆さんも「風俗で本番をするためにゴムは付けた方が確率があがるのか！？」
はたまた「本番ができる状態になったときはゴムをした方が病気などの心配がないのか！？」
など、風俗で本番をする際のゴムにまつわる話題は、よくあります。
わたくし悪(ワル)一休は、こう考えています。
【結論】
ゴムを付けることを前提に、風俗で本番をすることを目指せば、
本番ができる確率はあがります。
ただ、わたくし悪(ワル)一休の場合は、あくまでもナマ本番を目指します(笑)
そこを目指した上で、落としどころがゴムを付けての本番と考えています。
このブログでも紹介してきましたが、
わたくし悪(ワル)一休の本番への流れは、基本、
相手の女の子を楽しませて、気持ち良くさせて
『気持ちよくなっちゃたから本番（セックス）しても良いかな！？』と
いうように女の子に思わせ、本番の流れを作ります。
本当に風俗でナマ本番できる！？
ですので、悪(ワル)一休は、流れでゴムなしのナマ本番が
できることが多々あります。
ただ、ナマ本番には、性病や妊娠などのリスクもあるので、
女の子の中には、その一線を超える際には冷静になる女の子もいます。
その場合は、ゴムを付けることを提案すれば、
まぁ良いかと意外にすんなり本番ができたりもします。
また素股までに、自分自身が女の子をあまり気持ちよくできなかった
自覚がある場合は、先にこちらから
「あそこの毛が擦れて痛いからゴムしちゃうね」や
「ローションをつけられるの苦手だからゴムするね」などと
適当な理由をつけてゴムをして、そして素股をはじめて、
まず安心感を与えます。
そうすれば、素股中にうっかり入ってしまっても気持ち良ければ、
そのまま最後まで本番でフィニッシュも可能です。
そもそも、風俗の女の子相手のナマ本番は男性でも性病が怖いという方も
いるかと思いますので、そういった人は初めからゴムで素股をおススメします。
気持ち良さでは、どうしてもナマ本番には劣りますが、
風俗で本番をすることが慣れていない方には、ゴムを付けての本番で、
本番までの流れを試していただくことも良いかと思います！
わたくし悪(ワル)一休が、風俗で本番をするときのゴムの扱いについて
ご紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか！？
ぜひ、参考にして下さい！
では、次回も、また風俗で本番をするためのノウハウを紹介していこうと思います。
次回もご期待ください！
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